後悔と反省について

 
 
今回は・・・・
後悔することと反省することについて
考えてみたいと思います。
 
 
 
 
 
後悔は後ろ向き、反省は前向き
後悔はマイナス思考、反省はプラス思考
後悔は成長を妨げ、反省は成長を促す
後悔は傷つくだけ、反省は磨かれて輝く
 
 
 
 
一般的に言うと、後悔も反省も同じのような感じがするかもしれませんが
こんなにも違いがあるって、本当に言葉は複雑に色んな意味が含まれていますね。
 
★あ~、あの時ああ言わなかったらもっと・・・だったのに
★あ~、あの時・・・・しなければもっと幸せだったのに
★あの時もっと別の・・・・をしていればよかったのに・・・
★あ~、私はどうしてこんな汚い世の中に生まれてしまったのか・・・
というのが後悔です。
 
もうおわかりのように、ここからの発展はないかのようですね。
つまり・・・・・突き当たり!行き止まり!
という感じです。
 
★私がはっきり断らなかったから相手が何度も嫌がる事を押し付けてきたんだな
 今度ははっきり自分の気持ち伝えてみよう
★相手を攻める気持ちで一杯になってたけど、そもそも自分が判断して決めた事でも  ある事を自覚しないとな
★間違いなく今の社会はおかしい事だらけだけど、その中で自分がどう生きるかを決  めないとな
★今日の会議がうまくいかなかったのはどういう事だったんだろう?
というのが反省です。
 
これもおわかりのように、後悔とは違って
悪いもの探しをやめています。
自分を責める事も相手を責める事もしていないので
とっても気持ちよく過去を振り返ってますね。
 
 
後悔と反省はこのように違うのです。
私達がよく自己嫌悪に陥るのは、この後悔する考えを
何度も何度も、一日中繰り返し考え続けているということをやっているのです。
落ち込んで当たり前ですね。
自分で自分が不幸である事を言い聞かせるのですから、誰だって参ってしまいます。
 
 
 
 
 
 
反省はある意味「可能性に向かって歩いている」
という生き方に繋がっていきます。
そうやって成長がありえるのですから・・・・・
 
反省のない人生は成長のない人生と同じようなものです。
自分の身を守るために、反省する生き方を怖がる・・・・
失敗を恐れるが余り、新しい挑戦をしない・・・・・
なんてこともありますが
後悔と反省の違いを理解して
後悔していたらそれを反省に切り替える・・・
私達はそんな練習がいるのかもしれませんね。
 
 
 
自分を責めすぎる事なく
成長のための反省が上手にできるようになりたいものですね。
では。